∥ admin
∥
竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
ただ今、執筆中の「僕が、嵐を好きになった理由」も、そろそろ完成を迎えようとしています。第一章の、京セラドームの凱旋コンサートを観に行くまでの冒険談は、ほとんど完成し、第二章の、僕が嵐の魅力に目覚めるまでの、アイドル変遷史も、間もなく終ろうとしています。第三章の、嵐と嵐のメンバーの分析は、すでに完成はしているのですが、日々新しいネタを足し込んで行っています。書いてみて、思ったのですが、いくら書き込んでも、書き足らない気がして、フィニィッシュとしての踏ん切りがつきません。ほんと、嵐は奥が深いですね。
PR
愛くるしい顔に、スラリとした肢体、オチャメな動作に、ふと見せる涼しげな表情。相葉ちゃんは、まさにアイドルを体現した希有なキャラですよね。可愛らしい少年と、白が似合う王子と、冒険心に富んだやんちゃ坊主が三位一体となったのが、相葉ちゃんです。「宿題くん」や特番の実験コーナーでは、冒険心剥き出しで、喜々としていろんな事に挑戦しますよね。そんな時は、マジで好奇心満点の子供。透明人間になろうとして、鏡張りの着ぐるみに入ったり、凧に乗って空をとんでみたり、ね。これからも、「少年力」全開で頑張ってください。
「隠し砦」のポスターと、映像画面の一部が公開されました。松潤が、髭を伸ばしてるとの噂を聞いて、一体どうなるのやらと、一抹の不安を感じていたのですが、映像を見て納得。実に、似合っている。武蔵という役柄になりきっているし、もともと松潤が内包していた「野生味」が、オーラのようにたちのぼっていて、かっこいい。微笑している武蔵のスチール、それはほんとにやさしげな感じでした。このわずかな映像だけで、ゾクッと感銘を受けました。それと、ポスター。「バガボンド」の井上雄彦氏が描く松潤の武蔵。超クールですよね。
休みの日は、自宅の部屋に篭って、曲作りや、ゲームや、読書をしていそうなニノ。目をキラキラ輝かせ、ゲーム画面を追っているその表情は、多分、少年のように無垢なのでしょうね。そんな僕のイメージにぴったりなのが、日本郵便のCM。年に一回の年賀状製作に没頭しているニノを見ていると、まるで彼の私生活をこっそり覗いているようで、ちょっとドキドキしてしまいます。どんなに忙しい時でも、律儀に携帯の日記を更新し、仕事の合間を見付けては、ゲームに情熱を注いでいるニノ。冷静さと情熱が、矛盾なく同居する奥行きに感嘆します。
僕の夢。それは、ゴールデンタイムでの嵐の番組。もし、金曜の9時からなら、タイトルはズバリ「嵐の金曜日」。それ以外の曜日なら、「黄金の嵐」がいいと思います。内容は、五人のトークコーナーと、いつものおバカさんな実験。ゲストを招いての、ゲーム大会に、五人出演の連続ミニドラマ。そして、最後は歌のコーナー。カバー曲とオリジナルの二曲を毎回歌ってもらいます。第一回目は、男闘呼組の「MidnightTrain」と、デビュー曲の「A・RA・SHI」で決まり。まだ、初夢には早いですが、なんとか正夢になって実現して欲しいです。