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竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
「宿題くん」を見ていると、ゲームや体を使ったスポーツやお遊びが多いですよね。たいがいは、ゲストと競うわけですが、その時の嵐メンバーのリアクションが最高なのです。要は、真剣なんですよね。おバカなゲームにも、マジで取り組むその姿勢が、なんでもないゲームをとびっきり面白くしているのです。この前、麒麟の二人と戯れていた円柱を使った鬼ごっこ。見ていて、怖いくらい真剣でしたね。そういえば、メンバーオンリーの家事選手権の時も、雑巾掛けで息があがるほど頑張ってくれた彼等。遊びであろうと手抜きなし。最高です!
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嵐のとんがりコーン。メンバーそれぞれのバージョンが存在します。僕は、相葉ちゃんのアイドル編、翔くんの南極編、キャプテンのチアリーダー編の三パターンは目撃出来ました。三つとも、三人のキャラがよく表現されているCMで、好感度大なのですが、そうであればあるほど、あとのパターンが見たくなります。ニノバージョンと松潤バージョンです。どうやら、ニノは「ギャップ」がテーマで、松潤は「ハリウッド進出」がテーマみたいです。どちらにしろ、嵐のメンバー五パターンをコンプリートしたいとずっと思っています。
とんがりコーンの新バージョンのCMを見ました。今回は、キャプテンのキャラ全開で、心底癒されてしまった僕でした。青春アイドルの振り付けっぽいパフォーマンスのキャプテンの笑顔を見てると、つられてこちらもニコッとしてしまいます。なるほどと思ったのは、キャプテンの動き。軽く、振り付けをこなしているのですが、さすがに身体能力の高さは隠しようがなく、ダンスリーダーの片鱗が垣間見れるのです。歌の上手い人は、一音だけでも上手いのがわかると言われていますが、大ちゃんはその一動作が、ダンスの上手さを象徴しています。
これは、まったくの夢の話しなのですが、嵐全曲コンサートを見てみたいと思っています。100を越える楽曲をすべて歌いきる負担は大変なものですから、実現不可能なのは分かっています。ただ、嵐のベストを選出しようとすると、どうしても捨て曲がないのです。ファンブログ等のベスト10とかを見ても、必ず入ってるのは、「A・RA・SHI」と「感謝」くらい。あとは、群雄割拠というか、実に様々な歌がラインナップされています。僕のフェイバリットもその時々で変わります。だからこそ、全曲コンサートを夢見ているのです。
「宿題くん」、久しぶりというか、ノンゲストディでした。おバカなゲーム大会で、最初から最後まで笑いぱっなし。お約束のギャグや、彼等の身体能力の高さの再発見や、メンバーがいきいきしている様やなんかが、見ていて微笑ましいやら、可愛らしいやらで目が離せませんでした。月に一回くらいは、こんな日があってもいいのではと真剣に思いましたね。近頃、オチキャラに徹している翔くんの、オチ坦としての体の硬さにある意味感銘を受けたり、久々に聞く「チェスト!」の雄叫びの凛々しさに、「~の嵐」が甦り、少し涙ぐむ僕でした。