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竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
さあ、2008年が幕を開けました。一年の計をたてる時です。ポイントは、初嵐を何で迎えるかということ。カウントダウンは、とりあえず嵐と迎えることは出来たわけですが、本格的な嵐体験はまだということで、あれこれ考えました。やっぱり、コンサートのDVDでしょうと、数枚のディスクを前に並べて、吟味すること一時間。結局、僕が選んだのは東京ドームの凱旋公演でした。すでに、十数回は見ているものですが、見る度に発見があり、見る度にパワーをもらえます。さて、今年初のカラオケは、何を歌おうか、今度は、それで悩んでいます。
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「ジャニーズカウントダウン」を見ながら、新年を迎えた僕です。よかったですよね、嵐!今回は、司会進行も彼等が担当し、ゆえに画面に映る機会が多かったです。やっぱり、嵐は、可愛いらしい。振り付けも、フォーメーションも、見ていてドキドキするくらい可愛いらしいのです。それでいて、かっこいいし、キリリと引き締まっています。今年は、夏に松潤の「花より男子ファイナル」があり、それと同時に全国ツアーが挙行されると思うのですが、去年より、チケットを入手するのが困難になるのは目に見えています。頑張りましょうね。
嵐にとっても、そして嵐ファンにとっても、実に充実していた2007年が暮れようとしています。本日の僕は、「ごくせん」の再放送を見、「ジャニーズカウントダウン」をブリッジにして、今年から来年へと、年をまたぎたいと思っています。今回のカウントダウンは、嵐が司会という事もあり、今からワクワクしています。ファンの中には、東京ドームで、嵐と共に2008年を迎える人もいることでしょう。とにもかくにも、嵐と嵐ファンにとって、来るべき新年が、今年以上のよき年になるよう願っています。今年一年、どうもありがとうございました。
今、「ごくせん」を再放送しています。いまさらながらに、熱中して見ている僕ですが、沢田役の松潤が素晴らしいですね。表面の不良っぽさと、根っこにある素直でやさしい部分が、佇まいとして表現されていて、松潤の演技力に思わず溜め息の僕でした。この前、同じく再放送で見た「君ぺ」のモモの可愛らしさに衝撃を受けたばかりなのにね。とにかく、僕は、「花男」から、松潤を見始めた若葉マークなので、過去の彼を見る度に、その演技と可愛らしさに圧倒されているわけです。ハッキリいいます。松本潤、貴方は、凄い俳優です。
今朝、仕事で朝日放送に出かける前に、見るともなくテレビを見ていると、「とんがりコーン」のCMが、ツーバージョン連続して放映されていました。アッと思い、目をテレビに。あわただしく、バタバタとしていたのですが、このCMが始まった途端に足を止め、じっくり見込んでしまいました。すると、ニノと松潤が続けて流れるというラッキーぶり。朝から、癒されてしまった僕なのでした。嵐のCMの良さは、バージョンによってメインとなるキャラをみんなで、支え、盛り上げ、そして最後は全員で締めるバランスの妙。ほんと、いいグループです。