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竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
「宿題くん」コスプレ大会!マジ凄かったすね。今回、最初からテンションが高かった翔くん。ゲストの中川翔子に、やけに食い付いてました。しょこたんの語録ギガントに対抗してマキシマムをプレゼン。しかし、メンバーにも小倉さんにもいろよい反応をもらえず、少し意気消沈気味でした。だけど、後半のコスプレで大復活!秋葉原からやって来たメイドの櫻井翔子として登場!メイド服、おもいっきりハマッてました。肩のあたりがなまめかしく、しきりにお嬢さんターンを繰り返す翔くん。ZEROとのギャップ有りすぎ!もちろん、いい意味で。
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開演前のドーム近辺は、独特の雰囲気をかもしだしています。チケットを握り締め友達を待つOL。応援のフォーメーションを打ち合わせする女子高生。何が原因かわかんないけど、喧嘩している母娘。で、この僕は、ブロガーの方と待ち合わせ。でも、この群衆の中ではどうも身動きがとれません。「ジャンピング禁止」の立て看の後ろでと約束しました。だけど、同じ立て看が至るところに。会えないまま、じっとしてると、目の前を70歳くらいの男性が。ハッとしました。そう、この人が僕と思われたらどうしようと、不安になったのでした…(6)へ
「まご嵐」10月にはリニューアルということで、キャプテン、松潤のロケが最後のロケとなりました。今回は、ある農家の老夫婦宅へ。ぎっくり腰になったお婆さんを気使う二人。しかも、お婆さん、今年80歳になったのに、一度もお爺さんから「おめでとう」をいわれたことがないらしい。二人は、お婆さんに、誕生日のプレゼントを考えます。キャプテンは、納屋にある木材を使って、オリジナルの椅子を。そして、松潤は、ケーキと、お爺さんからの「おめでとう」を。思わぬ贈り物に感動するお婆さん。二人のそのやさしさに、僕もホロリでした。
京セラ初日は、アリーナの二列目。ほぼ、最前列でした。目の前の通路ステージに、キャプテンが来た時、手に持ったウチワをめちゃ振りしている自分がいました。で、目が合ったのです(厳密にいえば、合った気がしたですが)。一瞬、おーちゃんがキョトンとした表情をしたので、多分目合ってますね。僕の周りは、女の子ばっか。親子席でないところに、突如存在する僕。ちょっと、驚かせてしまいました。で、開演前にブロガーの人と待ち合わせをして、結局会えなかったのですが、ふと見ると、70歳くらいの男性がウロウロしてる…(5)に続く
「マラソン」を見ました。さすがニノ!自閉症の青年という難しい役どころを、実に自然に演じてましたね。以前「情熱大陸」で、このドラマの撮影風景が流れてました。その時にニノは、特別に役作りはしないですと答えてました。そう、作ってないのです。ニノがそこに立ってるだけで、ドラマの主役の彰太郎になってるのです。かつて「ギルバートグレイプ」という映画で自閉症の少年を演じ喝采を浴びたレオナルド・ディカプリオ。彼に匹敵する、いやそれ以上の演技力を彼は持っている。無垢な瞳で虹を見つめるニノを見て、そう確信しました。