やっぱり、翔くん！

ワールドカップバレー2007のメインキャスターに抜擢された翔くん！ZEROバージョンで、かっこよく決めてくれています。翔くんのよさは、悪のりせず常に良識を持って選手や関係者に接してる事と、現場レポートのわかりやすさ。状況を冷静に分析し、それを自分の言葉としてリスナーに伝えるその話術は、翔くんの独断場ですね。知的な中に、愛が感じられるキャスターぶりにほだされて、ついついバレーを見てしまいます。告知を兼ねて、「食わず嫌い王」や「ハネとび」にも、出演するとのこと。ほんと、マキシム頑張ってくれてる翔くんです。
　　　

仲良き事は、良き事かな…

コンサートのラストで、嵐のメンバーが手を繋ぎ、みんなの声援に応えるシーンがありますよね。あの時、相葉ちゃんはキャプテンの手を指を絡めて握るそうです。キャプテンと松潤は、軽く繋ぐ程度だったらしいですけど、相葉ちゃんに倣い、キャプテンが松潤の指に、自分の指を絡めてみたというのです。最初松潤は、少しとまどったみたいですが、今ではもう、がっちりと指絡めバージョンとのこと。このエピソードは、キャプテンの口から語られたものです。嵐の「仲の良さ」を如実に物語っていると思いませんか。仲良き事は、良き事ですね。

　　　

「僕が、」途中報告！

今、鋭意執筆中の「僕が、嵐を好きになった理由」ですが、なんとか7割り近くまで、書き上げました。嵐の新しい情報が、次々に入ってくるので、その度に微調整が必要になったりして、計画より若干遅れ気味です。ただ、かなり筆がのって来て、少なくとも自分として納得出来るものになりつつあると感じています。もちろん、こんなに嵐を好きになってから、まだ日も浅いこともあって、「ほんとに、嵐の事がわかるの？」との声があるのも事実です。僕がいえるのは、僕は嵐が好きという事。その気持ちを素直に綴る、それだけを心がけています。
　　　

ほっこりしてますよね。

実に、ほっこりしてますよね。「宿題くん」を見るたび、そう思います。嵐のメンバー全員が、肩の力を抜いてマジ楽しそうに収録しているのがよくわかります。この前は、田丸麻紀がゲストで、いろんなシェイプアップの運動に挑戦していました。凄かったのが、顔面ヨガ。目の玉を上に、口を大きく開けて、舌を思いきり外に出します。その表情のもの凄さ！インストラクターの女性は、人生を捨てる勢いの顔で頑張ってました。びっくりなのは、嵐。先生に負けない「究極の変顔」を見せてくれました。肩の力が抜けてるこそ出せる表情でしょう。
　　　

「黄色い涙」いいですね

DVD化された「黄色い涙」。またしても感動してしまいました。何回も見るうちにどんどん良くなる作品だと思います。特典として入っているコメンタリーがお勧め。監督と嵐のメンバーが、映像を見ながら喋ってくれます。冗談を言い合いながらのコメントですが、画面の意図、ロケ地の事、演出のポイント等が、会話の中で語られ、とても興味深いです。演出について質問する松潤、細かく突っ込むニノ、あの時は、こうだったよねと様子を語る翔くん、明るく笑う相葉ちゃん、寡黙だけど存在感満点のリーダー。是非とも、聴いてみてください。