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竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
タツノコプロ製作のアニメの傑作「ヤッターマン」が、実写映画化されます。主人公のヤッターマン1号に、翔くんが抜擢されました。ドロンボー一味に立ち向かう正義の味方のヤッターマン。ナイスガイの翔くんにピッタリの役どころですよね。「ヤッターマン」の一番の魅力は、なんといっても次々に登場するメカの数々。1号が、設計、制作しているとの設定なので、まさに知的な翔くん向けのキャラといえるでしょう。松潤の「花男」の劇場版も控えているし、来年も充実の一年を迎えられそうですね。ファンの一人として嬉しい限りです。
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コンビニに弁当を買いに行くと、条件反射のように、「しらたき麺のスープ」や「スープでおこげ」をカゴに入れてしまいます。だから、部屋にはカップスープがいっぱい。あの、ニノの「出たよ」にやられているのだと思います。いわゆる「刷り込み」ですよね。カップスープを見る度に、ニノのアンニュイな笑顔が脳裏に蘇るのです。ほんと、いい意味でニノは「曲者」です。芸達者っていうか。4年くらい前のドラマ「Stand Up」でもそうです。童貞の高校生を演じているのですが、まさに純粋無垢に見えちゃう。企まない巧みさを持つニノですね。
十人十色という言葉がありますが、嵐はまさに五人五色ですね!。これは、ジャニーさんの眼力という事になるのでしょう。よくもこれだけ色の違う「才」を集めたものだと思います。嵐の特徴でもあるのですが、互いの持ち味がまったくかぶってないのです。容貌も、もちろんそうです。嵐は、全員「かっこよくて」「可愛らしい」のですが、そのイケメンぶりが、それぞれ違います。似た顔が一つたりともないのです。この前、似顔絵の描き方をテレビでやっていました。人の顔は五つに分類出来るらしく、それがズバリ嵐に当てはまる気がしました。
昨日、友人とミナミのクラブに行きました。そこのママは、僕が嵐ファンと知っていて、是非とも「A・RA・SHI」を歌ってほしいといとのこと。僕は、一度も歌った事がなかったのですが、ママが間髪を入れず入力。で、音が始まると、スラスラ歌えるではありませんか。ママも、目一杯踊ってました。コンDVDで何回も見ていたからこそ、歌えたのですよね。「習うより、慣れろ」その言葉通りです。「門前の小僧、習わぬ教を読み」でもありますよね。「JUNGLE☆LIFE」の第四回目の原稿、昨日書き上げました。また、読んでください。
Cー1000冬バージョン、見ましたか?いいですよね。夏バージョンもそうでしたけど、このCMを見てると、嵐の仲良しオーラがキラキラしてて、友達っていいもんだなと思ってしまいます。ドラム缶風呂を沸かすだけなのに何だか世界観があって、このドラマを見たいと思ってしまいました。松潤の笑顔が素敵だし、ニノも、相葉ちゃんも、翔くんも、みんな楽しそうだけど、特筆ものは、最後のキャプテンのあの幸せそうな表情です。お風呂って、こんなにも気持ちいいんだよ、と雄弁に伝えてくれてます。このあとに飲むCー1000、美味しいでしょうね。