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竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
さあ、待ちに待った、ドームツアーの初日ですね。記念すべきその日を明日に控え、武者震いが止まりません。一曲目は何だろう?どんな仕掛けがあるのだろう?キャプテン連ドラ初主演の話しは、トークコーナーでとりあげられるのだろうか?いろんな想像をしてる最中ですが、五人が元気にパフォーマンスしてくれたらそれが一番です。で、本日は、大野智の個展です。見に行きます!ずっと楽しみにしていました。嬉しいです。最後に私信を少し。Jさん、ねむさん、貴重な意見ありがとうございます。返信したいのでアドレスを教えてください。
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何かを感じたのでしょう。僕は、あてのないまま、フラリと本屋に入ったのです。めあての本があったわけではありません。時間潰しに立ち寄ったわけでもありません。気が付けば、本に囲まれていた、そんな感じなのでした。ふと、棚を見る。強い視線を感じる。ハッとする。そこに、松潤の顔があったのです。流すようなその視線、挑発するような瞳、何かを訴えるような唇…。僕は、理解しました。このオーラが、僕をこの書店に招き入れたのです。都合、七誌。七つの雑誌の表紙が、松潤。その14もの瞳が、こちらを見つめている。嵐の時代です。
大野智、連ドラ初主演!まさに、ビッグサプライズ!この前の個展で、隠していた爪のごく一部を披露してくれたキャプテンは、「アマツカゼ」の興奮も、覚めやらずの今、なんとも魅力的な報告をしてくれたものです。それにしても、嵐、大きくなりました。昨日より今日、今日より明日、嵐は日々高みへと足を踏み出しているのです。そんな状況の中、間もなく迎えるドームツアー。初日の京セラ、なんとか参加出来る事になりました。メールで申し込んだキャプテンの個展もゲット出来、来週は、「隠し」「個展」「ドーム」という至高の展開です。
今までの「嵐コン」ですが、さて、どの時のものが最高でしょうか?ファンの一人として、甲乙つけがたいというのが本音ですよね。ただ、僕としては、今みたいに嵐大好き人間となって、初めて生で見た2007の凱旋コンに強い思い入れがあります。だけど、キャプテンのダンスに衝撃を受けた2004のいざッ、Nowも捨てがたいし、この前のTimeコンは、ハッキリいって最高のクオリティだったし……。個人的には、2003のHow'it のカラフルさは、大好きで、一番期待してるのは次のドームツアーだったりします。さあ、そのドーム、もう目の前ですよね。
「宿題くん」見てて、つくづく思いました。やっぱ、嵐だねって。ゲストは、女医の西川史子さんだったけど、嵐の話術とノリで、随分はじけてました。嵐、ゲストのいじり方、気配りともに、益々腕を上げたなと感じました。翔くんの画伯ぶりも最高だったし、スキップを踏む相葉ちゃんの可愛さも、特筆ものでした。いつか、相葉ちゃんの可愛さの秘密みたいなのを、エッセイで書いてみたいなと本気で思いました。この前、書き上げた「僕が、嵐を好きになった理由」(6月発売予定)にも、相葉ちゃんの可愛さに少しばかり言及してるのだけどね。