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竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
「Time」ツアー、今回のソロよかったですよね。大胆な仕掛けと振り付けの可愛いさに圧倒された松潤。クールなかっこよさに胸を射ぬかれた翔くん。おおちゃんのステップを越えるのは、おおちゃんしかいないと思わせたキャプテン。ピアノを弾き語りつつ、最後の直前に眼鏡をはずす萌えテク披露のニノ。そして、キュートさ爆発、会場をどよめかせた相葉ちゃん。マジで、嵐メンバー個々のスキルの高さを証明したコンサートでした。こんな五人が、ひとつに繋がった嵐は、まさに奇跡。運命的な五叉路の合流点にいる幸せを噛み締める僕でした。
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「驚きの嵐」第三弾。裏に「亀田VS内藤」の超強力コンテンツがあったにも関わらず、二桁の視聴率をあげ、個人的に熱望している来春からのレギュラー化に向けての環境が整ったように思います。さて、内容の方も充実していて、笑えるもの、感心するもの、ドキドキするもの等が、実にバランスよくラインナップされていました。鏡張りの着ぐるみを着用して、透明人間になろうとした相葉ちゃんに爆笑、高さ10メートルの竹馬、深さ40メートルの水遁の術に挑戦した松潤に感銘。抜群の運動能力で三メートルの竹馬を成功させた大ちゃんに拍手!
新しい髪型も、なかなかお似合いの翔くん。「ワールドカップバレー2007」の番組メインキャスターに抜擢されました。テレビでチラリと、その勇姿が映し出されていましたが、趣味のよいスーツをぴしりと着こなし、大人な雰囲気でした。翔くんて、凄く誠実なイメージがありますよね。だから、会見の時の言葉、「選手のみなさんの思いを、媒介となって伝える責任の大きさを感じています」も心に響きました。思えば、嵐は1999年の同体会でのイメージソング「A・RA・SHI」でデビュー。その時は、スペシャルサポーターでの役どころでした!
この前、知り合いのライター(嵐ファン)と、その友達(嵐ファン)で、食事会をしました。もちろん、嵐の事をあれこれ喋ろうとの目的です。いいですよね、ツーカーの仲っていうのは。互いに、痒い所に手が届く会話でした。コンサートで「相葉ちゃんに指さしてもらった」「松潤と目が合った」という話しから、今後の嵐についての熱いトークまで、アッという間の二時間でした。嵐に取材した時の話しになり、キャプテンとニノがいかに丁寧かを語ってもくれました。「らじかる」出演の相葉ちゃんも丁寧だったらしいし、ほんといい人たちです。
ついに、終りました。長いようで短かった「嵐」の夏。とりあえず、お疲れ様とありがとうをいいたいと思います。今回のコンサートは、ほんとに充実していて、僕も、都合三回参加させてもらったのですが、毎回新しい発見がありました。「Friendship」を歌う相葉雅紀を見て、今さらながらに「この人、抜群に可愛い」と思ったりね。オーラスの東京ドームのMCで、相葉ちゃんが感極まり泣いてしまったとのこと。もらい泣きです。オーラスということもあって、アンコールが五回!最後の締め括りは「感謝カンゲキ雨嵐」。嵐に、感謝カンゲキです。