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竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
嵐のまとめ役的立場の、翔くん。頭脳派としても知られる、翔くん。怖い話しが苦手で、高いところも苦手な、翔くん。運動音痴と言われながら、時折、アスリートのごとく、驚異的な俊敏性を見せる、翔くん。雨男を自認する、翔くん。人望が厚く、友達おもいの、翔くん。ニュース番組の滑舌のよいキャスターぶりが評判の、翔くん。その時の、指し棒の扱いの優雅さから、指し棒王子と呼ばれている、翔くん。肉体の美しさは、ため息ものだが、実は体が硬い、翔くん。誠実で質実剛健な、翔くん。翔くん、誕生日おめでとう!
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ある日、決断したのは、もっと素直になろうとのことでした。僕が、何故嵐を好きになったのか、僕が感じる嵐の魅力とは何かを、自分の感じるままに綴ってみよう、そう思い至ったのでした。やはり、一冊の単行本ということで、どこかスマートな内容にしなければとの気持ちが強かったのですね。だけど、改めて嵐のコンDVDを見たり、録画していた嵐出演番組を見たりしている時に、ハッと気付いたのです。嵐を見ている時に感じる、この想いを、このときめきを、素直に書くことこそが、自分の気持ちをダイレクトに伝える最良の方法だろう、と。
ついに、アップしました!思えば「僕が、嵐を好きになった理由」の一文字目を記したのが、確か去年の夏頃だったはず。一日に、ほんの数文字しか書けないこともあったし、一気に何ページも進んだこともあります。想いがたくさん有りすぎて、言葉が見付からなかったのですね。僕が、嵐を好きになった、その理由は多岐に渡っています。彼等の魅力の数だけ理由もあります。あれも書きたい、これも伝えたい、そんな気持ちが強すぎて、前に進めなくもなりました。そんな、ある日、僕は、決断したのです。(続く)
エイブルのイメージキャラに翔くんが、抜擢され、今そのCMが流れ始めています。実に、爽やかです。大学合格を確認した翔くんが、喜びのあまり、猛ラッシュしてエイブルに入店し、部屋を決めるという内容ですが、翔くんの魅力がいっぱい詰め込まれた素敵なCMです。まず、あの笑顔。屈託がなく、清潔で、正義感に溢れています。ひたむきに走るその様も、ギャグとして描いているのでしょうけど、僕からすれば、溌剌としていてかっこいい。店のカウンターに座るなり、「ここにします!」と一言。滑舌のよいその言葉は、さすがキャスターです。
再放送の「きみぺ」、見れば見るほど、凄いです。松潤が、です。あの愛くるしさを出せるのは、イケメン花盛りの今でも、彼だけかなと思います。それでいて、時折かもしだすクールさは、ゾクッとするほどのキレがあります。天才バレエダンサーという設定ですが、とてもリアリティがあります。長い手足で、優雅に舞う松潤を見ていると、劇中の夏木まりの言葉ではないですが、ほんとに見えないところで努力していたんだなと思います。奔放で、自由勝手に振る舞う松潤(モモ)だけど、その奥に優しさと広い心が見え隠れしてます。