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竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
「うたばん」とかで、嵐の歌を見ると、その振り付けとフォーメーションの美しさに、感激します。コンサートになると、特にフォーメーションの正確さが要求されるのですが、嵐は見事にそれに応えています。メンバー五人の立ち位置は、いつも固定されているわけではありません。センターもめまぐるしく変化するしね。常に次の展開を意識しての位置取りなわけです。嵐は、会場狭しと走り回りますが、それでいて五人集合のパフォーマンスはズバリ決めます。自由に動いているように見えますが、そこには緻密な演出がほどこされているのです。
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無題
竹内さん、こんばんは。
フォーメーションが美しいと、私もコンサートを観て思いました!!
ドームのだいぶ上の席でさえも、その美しさで魅了できるってすごいです。たとえ小さくしか見えなくても、スクリーンではなく、ステージの姿を見たくなりました。衣裳がキラキラしてすごくきれいで、そのへんも計算され尽くしてる感じがします。
松潤の「チカヅキタイ」など、キメのとこはスクリーンでアップで観ましたが。そのへんの緩急というか、自分次第でどっちも楽しめるのが嵐のコンサートの醍醐味とも言えます。
フォーメーションが美しいと、私もコンサートを観て思いました!!
ドームのだいぶ上の席でさえも、その美しさで魅了できるってすごいです。たとえ小さくしか見えなくても、スクリーンではなく、ステージの姿を見たくなりました。衣裳がキラキラしてすごくきれいで、そのへんも計算され尽くしてる感じがします。
松潤の「チカヅキタイ」など、キメのとこはスクリーンでアップで観ましたが。そのへんの緩急というか、自分次第でどっちも楽しめるのが嵐のコンサートの醍醐味とも言えます。