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竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
とんがりコーンの新しいCMを目撃することが出来ました。横アリのMCでも話題になっていた相葉ちゃんのアイドルバージョン!歌って踊れるアイドルは当たり前だが、歌っておどけるアイドルはいないだろうと、バリバリのアイドルに扮した相葉ちゃんが、思いきりおどけてくれます。もう、それがどうしようもないくらい可愛い!もともと愛くるしい相葉ちゃん。その魅力が極限までデフォルメされてるCMです。C1000のソロバージョンでは、夏休みの少年っぽさを強調していた相葉ちゃん。今回は、アイドルリーダーとしての面目躍如。必見ですよ。
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…その時のことを思いだして「まさか、自分のソロで声が出なくなるなんて。(みんなの合唱)泣きそうになりました」と、涙をこらえながらのMC。会場も、そんなニノの気持ち、そろそろ終ろうとしている「祭り」の気配に、グッと感情がこみあげて、あちらこちらからすすり泣くような声が…。ニノのあと、松潤が、「人は、よくもわるくも“言葉”に影響を受けながら生きてます」澄んだ瞳で、凛と会場を見つめ、「辛いことがあったりした時、コンサートに来てください。必ず笑顔で帰しますから…」。はからずもこの言葉に、我慢していた涙が…
涼しい瞳、通った鼻筋、口許からこぼれる白い歯、シャープな顔立ち、知性溢れる表情。ほんと、誰が見ても翔くんは好青年です。おまけに、真面目で真っ直ぐな性格。メンバーにも、ファンにも、常に気を使ってくれますよね。でも、かといって、ただ真面目なだけの堅物ではありません。いたずらっ子のような笑顔で、トークやゲームに興じてる翔くんを見ると、そのお茶目さにノックアウトされそうになります。ソロでのアダルティな歌とダンスは、クールな不良ぽさとセクシーさに満ちています。つまり、彼の本質は、多面性にあるのです。
…声をつまらせます。ニノは、やさしく微笑みながら、「泣きたくなったら、泣けばいいんですよ」そういいつつ、本人の瞳もうるんで。そして、ソロの「虹」に触れます。今回は、メインステージに板付きで、電子ピアノの弾き語りでした。ポップ&キュートだった「秘密」から一転して、静かに深く聴く人の胸にしみこむ渾身のバラード。まるで、僕たちに届けてくれるかのように~この時間が空間が~泣きたいくらい~一番大事なものだよ~と、歌ってくれました。喉の調子があまりよくなく、最後の~ありがとう~は、会場の合唱となり、ニノは…
…ステージ奥のスクリーンに様々な言葉が。「永遠」「地平線」「輝き」「友情」「愛」etc…。嵐メンバーの後ろに、そんな言葉たちが現れては消えて行くのです。コンサートのモチーフ「コトバノチカラ」、それを実感させてくれた演出といえるでしょう。そして最後のMC。横アリの最終ということもあって、メンバーの口調や表情から「感情」が溢れ出してるのがわかります。「みんな、やさしい顔してる。癒されました」キャプテンがそういうと、相葉ちゃんは「今回も生きる力をもらいました…これ以上喋ると泣きそうなので」と、感極まって…