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竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
びっくりしたと思う。夏の怪談特集でもないのに、いきなり怖い話しになって。ごめんね。ブースで誠君と話してると、ついつい喫茶店でだべってる気になって、「こんな話し、知ってる?」って展開になってしまうのでした。後半は、怖さを払拭するために、シモネタに徹したんだけど。米の粉で、「こめこ」というのがあるというのをリスナーから教えてもらい「ギャハハ」と笑いつつも、ひとつもの知りになったと喜んだ僕である。
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無題
初めまして。
私は竹内さんや誠さんの怪談がとても好きです。
内容自体の怖さもさることながら、
出来事や現象のみを淡々と語られるので、
想像力がかきたてられ、純粋に恐怖を感じられるからです。
一方、怪談話を芸にされている方の多くは、
芸としての完成度を高めるためか、
擬音をSE的に使用する傾向が強いように思います。
そこにどうしてもエンターテインメント性を持たせようという
語り手の意思が感じられて萎えてしまうのです。
怪談にエンターテインメント性はいらないと思います。
話そのものが持つ力だけで必要十分だと思うのです。
どうか竹内さんたちにはこれからも、本当に怖がれる怪談話を
期待しています。
ヤッターマン、コーヒー、ライター!
私は竹内さんや誠さんの怪談がとても好きです。
内容自体の怖さもさることながら、
出来事や現象のみを淡々と語られるので、
想像力がかきたてられ、純粋に恐怖を感じられるからです。
一方、怪談話を芸にされている方の多くは、
芸としての完成度を高めるためか、
擬音をSE的に使用する傾向が強いように思います。
そこにどうしてもエンターテインメント性を持たせようという
語り手の意思が感じられて萎えてしまうのです。
怪談にエンターテインメント性はいらないと思います。
話そのものが持つ力だけで必要十分だと思うのです。
どうか竹内さんたちにはこれからも、本当に怖がれる怪談話を
期待しています。
ヤッターマン、コーヒー、ライター!
僕も・・・
僕は目覚ましテレビでアヤパンが”今日のわんこ”という瞬間をいつもドキドキしながら聞いていました。
間違いはしやしないかと。昨晩の誰かに”何か”言わされたことを知らぬ間に言ってしまうのではないか・・・などと妄想してしまうのです。
いや、絶対に間違って言わないぞ!とアヤパンも意識してるはずですっ!
間違いはしやしないかと。昨晩の誰かに”何か”言わされたことを知らぬ間に言ってしまうのではないか・・・などと妄想してしまうのです。
いや、絶対に間違って言わないぞ!とアヤパンも意識してるはずですっ!
やっぱりもう一度だけ聴いてから決めます。
竹内さん、みなさん、こんばんは。
私も30を越えたあたりから、リアルタイムであれ、スリープ機能で聴いている場合であれ、だいたい30分弱くらいで夢の中へ入ってしまうことが多くなりました。
でも、怖い話の場合だけは別です。スーッと眠りに入ろうかとする時、先生や誠さんの「いや、実はですね…」が始まった途端、体に反して脳が覚醒し、スピーカーに釘づけになってしまいます。
昨晩もそうでした。布団を半分剥いでいて、それを全身にかぶせようとするのだけど、体がゆうことを利かなくて…。それで体がどんどん冷えてくるのだけど、首から上は熱くなってきました。
「今から怖い話をしますね」と言ってからされるより、突然、そういう流れになってゆく方が怖いです。
今夜は、いつもの‘おやすみサイキック’が機能するかどうか。もう一度聴いてから、その部分を削除するか決めます。
いやあ、本当に怖かった。先生はきっと、ラジオでしゃべられて少し浄化されたでしょうけど!
私も30を越えたあたりから、リアルタイムであれ、スリープ機能で聴いている場合であれ、だいたい30分弱くらいで夢の中へ入ってしまうことが多くなりました。
でも、怖い話の場合だけは別です。スーッと眠りに入ろうかとする時、先生や誠さんの「いや、実はですね…」が始まった途端、体に反して脳が覚醒し、スピーカーに釘づけになってしまいます。
昨晩もそうでした。布団を半分剥いでいて、それを全身にかぶせようとするのだけど、体がゆうことを利かなくて…。それで体がどんどん冷えてくるのだけど、首から上は熱くなってきました。
「今から怖い話をしますね」と言ってからされるより、突然、そういう流れになってゆく方が怖いです。
今夜は、いつもの‘おやすみサイキック’が機能するかどうか。もう一度聴いてから、その部分を削除するか決めます。
いやあ、本当に怖かった。先生はきっと、ラジオでしゃべられて少し浄化されたでしょうけど!
感じるマンゴーのお供に
吹田市南部にある済生会吹田病院の売店にも、『感じるマンゴー』が置いています。そこでは当商品の左隣に、パッケージに大きなバナナのイラストが2本、非常にリアルに描かれたドリンクが置いています。
これは、メタファーでしょうか。ちなみに売店の売り子はみんな60を越えたくらいのおばちゃんばかりです。
これは、メタファーでしょうか。ちなみに売店の売り子はみんな60を越えたくらいのおばちゃんばかりです。
ほんまにやめて!
竹内さん!
お願いしますよ~(伴ちゃん → 桑原さん的。)
ほんまに弱いんです、怖い話。
予告なしにするのはやめてけろーー。
1年に1回だけサイキックを聞かない日は
「夏の怖い話特集」の時だけなんですからーー。
「今からするよ!」って絶対言って!!
よろちくび~。
お願いしますよ~(伴ちゃん → 桑原さん的。)
ほんまに弱いんです、怖い話。
予告なしにするのはやめてけろーー。
1年に1回だけサイキックを聞かない日は
「夏の怖い話特集」の時だけなんですからーー。
「今からするよ!」って絶対言って!!
よろちくび~。