忍者ブログ

当ブログは移転しました。5秒後に自動的にジャンプします。

ジャンプしない場合はこちら http://takeuchi.otaden.jp/

  
admin
  
  竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
                       
   
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

   
   
   
                       
   
朝日放送でのラジオの録音は、基本的に「サイキック青年団」の事。このブログでも初期の頃は、明記してたのだが、しつこいかなと思って今はラジオ番組と書いてる。で、いろんな人にいわれるのが、生じゃないのが少しがっかりという事。実は、10年以上前に、生でやってた事がある。その時は、失言があったら即アウトという事で、誠君も僕もやたらおとなしくなってしまった。それで、ほんとにヤバイ発言はカットできる録音にあえて戻したのだ。ただ、録音とはいえ本番一発録音なので、基本的に編集はない。今夜も面白いよ。聴いてね。
PR
   
   
            
この記事にコメントする
   
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
  
          
 
生のサイキック、とても懐かしいです。
竹内さん、こんばんは。最近、お食事にとても気を遣っていらっしゃいますね。

 サイキック青年団は生放送だった。懐かしいですね。

 私が聴き始めたのは、ちょうど夜更かしを覚える中学生の時で、日曜の晩はMBSラジオの『ヤンタン』と決まっていました。当時は、西川のりおさんと、小林千絵ちゃん、アナウンサーの角純一さんがパーソナリティーだったと思います。

 いつもはヤンタン終了後間もなく床に入るのですが、その日は確か、夜中に面白いテレビがやっていたか何かで、夜中の午前過ぎまで目が冴えていました。だから、そのテレビが終わった後もなかなか眠られずに、滅多に変えることはないAMラジオのチューニングを右へ左へ、としていました。

 男の人が2,3人集まって、話をしているのが聴こえてきました。まるで子ども達が大人に内緒で悪巧みをしているように、実に楽しそうな雰囲気に感じました。

 当時、竹内さん、誠さん、板井さんのお三方の中で知っていたのは、誠さんだけでした。竹内さんとの最初出会いは、ラジオから流れるお声でした。低く通る美声で、さぞこの方は渋くてカッコイイ男性なのだろう、と想像していました。(後から書籍などで拝見したとき、想像していたお顔とは違うと思いましたが、優しくまじめそうなたたずまいに、ますますファンになりました。また、私も和歌山出身なので、それで身近に感じて嬉しかったです)

 内容は殆ど忘れましたが、今は亡き黒田清さんがゲストにいらっしゃって、今でもサイキックではお得意の、社会派ネタで盛り上がっていました。私は大人に近づく年頃でしたし、世の中には表と裏があることに気づき始めていましたから、深夜の本音話にとても夢中になりました。今思えば、表裏に加えて‘斜め’から物事を見られるようになったのは、サイキックのおかげだと思います。

 そして、何より興味を引かれたのは、番組の中ほどで誠さんが「えーっと、先週のクイズの当選者は○○さんです。おめでとうございます」と言った後、答えを仰らずにそのまま今週の問題に進んだことです。本当にびっくりしました。それが『答えの言えない積み立てクイズ』と知った後も、しばらく不思議な感じがしました。当時はまだ、芸能界の裏の噂などを、テレビやラジオで伏字で伝えることなどはなかったからです。(個人的には3度当選させていただきました。ありがとうございます。)

 そんな、どこへ行っても聴けないような、社会や芸能界の裏ネタを、生放送でしていたなんて、今思えば本当に驚きです。その中でも特に、特定のカルト団体やアイドル親衛隊を相手にした‘メッセージ放送’は、今思い出しても胸が高鳴ります。ラジオとリスナーが一体になって、同じ時間と空間を共有し、何かと戦う、という感覚がしました。

 そういうことで、私はすぐにリスナーになりました。サイキック読本を読んだり、サイキックTVを観たり、正月の梅田コンコースイベントに参加したり。そんなことを周囲の人間に伝えるのですが、全然理解してくれないばかりか、「お前とは話が合わん」と言わんばかりに、私から離れていく人も出てきました。

 それでも私はサイキックが止められず、毎週120分テープに録音し、インレタでテープケースに日付とタイトルを貼り付けて保存するようになりました。気がつけばテープは何十本にもなって、高校2年のころにはダンボール一杯になっていました。今、それらは残していないのですが、本当に残念なことをしたと後悔しています。

 今でも、サイキック青年団が私の子守唄です。隣の布団で寝ている妻からは「気が散るから声を小さくして」と、うっとおしがられます。でも、そんなことはもう、中学生のときから周囲に言われ続けて慣れています。理解してくれとは思いません。


 気がつけば私はもう、18、9年くらいサイキッカーです。竹内先生とは一度お会いしたいなあ、と願っています。

(大変長くなりました。申し訳ございません)
おかちん 2007/05/20(Sun)22:54:40 コメントの編集
     
              
 
無題
生=過激というのはやはり違いますね。ただ生放送であると、タイムリーなネタの鮮度が違うので、基本的に生、生に近い日曜日のよるでの録って出しをお願いしたいです。

過激というのは人から言われてなんぼ、結果や評価としての過激さだと思うので、過激を目指すのではなく出演者の竹内さん、誠さんには今以上により面白い番組を、より笑える番組目指していただきたいです。これからもお願いしますね。
caw 2007/05/21(Mon)00:10:15 コメントの編集
     
            
         
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
   
        
  
ブログ移転のお知らせ

近日、 オタクの電脳blogに全面移行します!

ぼちぼちブログバナー

ブログ内検索
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
バーコード
カウンター
アクセス解析
最新CM
[06/30 risa]
[06/28 tomo]
[06/28 nlisten]
[06/28 しろ]
[06/27 聖美]
最新TB
プロフィール
HN:
Yoshikazu Takeuchi
性別:
男性
  
       
Copyright (C) よしかずちゃんのぼちぼちブログ
+++ 忍者ブログ [PR]
 +++