忍者ブログ

当ブログは移転しました。5秒後に自動的にジャンプします。

ジャンプしない場合はこちら http://takeuchi.otaden.jp/

  
admin
  
  竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
                       
   
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

   
   
   
                       
   
笑っていいともに、類こと小栗旬が出てました。でも、もはや類ではありませんでした。で、俳優とはそんなもなんだと一人納得したしだい。やはり、道明寺→伴の松潤は、アイドル。ファンが求めるものを、ちゃんとビジュアルで表現してくれる。極論をいわせてもらえれば、俳優は、ファンを裏切ってナンボ。アイドルは、ファンを癒し、夢を与え、こうして欲しいという僕たちの声を、よりスキルを高くして目の前に披露してくれる存在だと思ってます。タモリとトークしてるのが、松潤だったら、そのわずかな表情の変化も見逃さないでしょう。
PR
   
   
            
この記事にコメントする
   
name
title
color
mail
URL
comment
password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
  
          
 
無題
いいともの小栗君、同感です。
日刊スポーツの件といいアイドルと専業俳優さん
は違うもんだなとつくずく感じました。
こぐま 2007/06/15(Fri)16:46:30 コメントの編集
     
              
 
初めまして
いつもお邪魔していますが、松潤ファンとして、不快に思ったので失礼します。
確かに松潤はアイドルですが、役者としての彼は小栗君やその他の役者さんと比べても、決して負けないと思っています。
小栗君が花沢類ではないように、松潤ももう道明寺ではありません。 
演じるうえで、アイドルとかそうでないとか関係ないと思います。
横レス失礼しますが、こぐまさんあまりに松潤をバカにしてますね。
小栗君も広い意味ではアイドルだと思います。
ミンク 2007/06/15(Fri)19:35:35 コメントの編集
     
              
 
同感です
初めまして。いつも楽しみに拝見してます。ところで私もミンクさんとまったく同じ意見です。確かにアイドルという一面ももっていますが松本潤さんはお芝居に対してすごく真剣に取り組み芝居を…役者という仕事をけっしておろそかにしない素敵な役者さんです。小栗旬さんももちろん素敵な役者さんと思っています。今回のよしかずさんの記事…正直伝わりにくかったと思う潤くんを評価してくれてるのはすごくわかるんだけど…こぐまさんのように受け取る人もいるんですからね…長々とすみませんでした。
ワコ 2007/06/15(Fri)20:57:25 コメントの編集
     
              
 
はじめまして
毎日楽しく読まさせて頂いています。松本さんの話ですが、ミンクさんがおっしゃる事、私も良くわかります。実際、私たちはいい意味で松本さんには裏切られっぱなしですよ!確かに嵐の空気感には癒されますが、絶えず挑戦する姿はとても刺激的でもあります。特に松本さんは、なりたい自分になるためについて来れなくなるファンがいても仕方がないとまで言っています。もちろん、ファンが望むアイドル像とのバランスを考えながら、日々悩み考え、成長しているんだと思います。アイドルとか俳優とかそんな括りを超えたところに彼(ら)はいます。
junsick 2007/06/15(Fri)21:07:17 コメントの編集
     
              
 
同感
私もミンクさんワコさんと同じ意見です。
松本潤をアイドルだとひとくくりにするのは失礼だと思います。
実際、蜷川さんの舞台も立派に主役をつとめたほどに男です。
何事にも手を抜かず、演じる上ではアイドルを意識してるとは思えませんが・・・。
ましてやアイドルと専業俳優なんて!不快です。
とも 2007/06/15(Fri)21:09:15 コメントの編集
     
              
 
すみません
先ほどは長くなってしまい失礼しました。竹内さんの嵐への思いには愛が溢れていると思います。決して松本さんをバカにするような発言ではないことはわかっているということを付け加えさせて頂きます。
junsick 2007/06/15(Fri)21:12:38 コメントの編集
     
              
 
無題
はじめまして。わたしも嵐大Fanです。
日々是嵐v楽しんでます。
これからも素敵な記事をお待ちしています♪

アイドル、というお仕事を、竹内さんは
とても肯定的な意義で捉えていらっしゃるんですね。
我らが愛する嵐は、アイドルの色んな受け入れられかたから目をそらさない強さを持っていますね。


彼らが届けてくれる表情は、
それを受け取る側の年齢や精神の成熟度によって
よくも悪くも七色に変化しますが・・・

彼らが発信したモノも、それを受け取った
Fanの肯否それぞれな反応も全部ひっくるめて
嵐5人からは一瞬も目が離せないですねvv

ここにお邪魔させていただいている嵐Fanの皆さん。
嵐への見方・意見は人それぞれにあります。

自分の考えとイコールかどうか、だけではなく
わたしたちの大切な嵐5人には
いろいろな見方、受け取り方があります。
そして嵐5人にもFanにも多角的な意見は必要だと思います。

受け止めて、それこそ彼らが放つ色彩のような
七色に変化する虹のようにみんなで
多彩な応援をしていきましょうよ♪
ねv嵐Fanフトコロ大きいですもんねv

竹内さん、嵐への想いをこんな風に
表現してくださって
本当にありがとうございます。
おとき 2007/06/15(Fri)22:14:49 コメントの編集
     
              
 
無題
こぐまさんの意見、私は皆さんと全く逆にとっていました。竹内さんに共感していらっしゃるので、アイドル肯定論だと思ったんですけど、どうなんでしょう。言葉って難しいですね。
でも、松本君のファン、嵐ファン、愛があふれていることだけは間違いないですね。



ぴぴ 2007/06/15(Fri)22:28:56 コメントの編集
     
              
 
初めまして
いつも楽しく拝見しています。
ただ、コメントしておられるみなさんと同じく、少しだけ引っかかりました。
二宮君を含め、嵐がアイドルとして誇りと矜持をもって仕事しているのはよく分かります。松本潤もそうでしょう。おそらく竹内さんも、その嵐を好ましく思っていらっしゃるからこその言葉なのだろうとは思います。
同じ花男に出演していたから松本潤を比較対象に選ばれたのかもしれません。しかし「伴」まで引き合いに出されるのはいかがなものかと思います。
ファンを癒すために作中のキャラクターを演じるなんて、ドラマに対する冒涜もいいところではありませんか。ドラマは嵐ファンのためのものでも、松潤ファンのためのものでもありません。そんなことすら履き違えるような人なのでしょうか。松本潤は。
hanabi 2007/06/15(Fri)22:33:16 コメントの編集
     
              
 
高倉健
表現者ってのは凄いですよね。
常に受け手ありきですから。
受け手の想いが生まれるときはじめて表現となる(と私は思うんですよ)、それを生業にしているって本当に凄いと思います。
沢山の人の想いと向き合っている彼らを尊敬してやみません。
異なり合う意見も彼らを支えあっていられるといいですね。
ちなみに私は、松潤への感想は、高倉健が高倉健であるように、そういった表現者への敬意…というか愛情を感じました。

きい 2007/06/16(Sat)01:53:07 コメントの編集
     
              
 
初めまして
いつも楽しく拝見しております♪
私も竹内さん、こぐまさんの意見をとても肯定的にとらえておりました。良い意味で2人は違うんだな、と私も感じたからです。
比べるのはおかしいという意見もあると思いますが、本当に個人的な感想で、いいともの小栗君を見ていて、
「類の残像がないな」と感じたのです。
逆に松潤には役柄のキャラクターの残像があるなと
感じています。それは、やはり見せること見られることへの誇りと意識が高いアイドルとして生きているからこそなのではないかなと私は思います。
善し悪しの問題では当然なく。
俳優さんが色んな作品の中で色んな役柄を生きる素晴らしさがあるように、役者・歌手・タレントと様々なフィールドを軽々と飛び越え、常に完成度の高いものを私たちに見せてくれる表現者としてのアイドル嵐の素晴らしさを改めて感じました。

こうしてヒトの数だけ違う考え方や感じ方があるのは当然で、異なった色んな意見があるからこそ面白いのだと私は思います。
みなさんの嵐への揺るがない想いが彼らをまた高いところへ押し上げて行くんですよね。
それってとてもステキなことだなと思います。
長々と失礼致しました。
caoru 2007/06/16(Sat)03:23:14 コメントの編集
     
              
 
無題
たびたび失礼します。
みなさんのコメントも読ませていただきました。松本潤と嵐を肯定的にとらえておいでなのもわかりました。
でも、やはり釈然としません。
松本潤は演技者以前にアイドルなのでしょうか。
すみません、彼が主演しているドラマが大好きなものですから、みなさんの言葉を読ませていただいているうちに、彼が片手間に役者をやっているように思えて、がっかりしてしまったのです。
そもそも俳優とアイドルというカテゴリ分けして比較推論される意味がよくわかりません。
所詮アイドルが主演するアイドルドラマとしてのくくりしか与えられないってことなのでしょうか。
こだわってすみません。この書き込みを最後にしますので…某ドラマが大好きな奴の戯言だと思って、どうか勘弁してやってください。

あとひとつだけ。小栗旬が「類」の残像がないのは当然では。もう撮影終了してから数ヶ月たっているのです。素の部分にあまり興味はないので、松本潤は知りませんが、彼はまだ道明寺をひきずっているのでしょうか。(ドラマの中では全くそう見えません)
hanabi 2007/06/16(Sat)08:40:35 コメントの編集
     
              
 
たびたびスミマセン。
たびたびすみません。
言葉がどうやら足りなかったようですので再び書き込みさせていただきます。
小栗君に「類」の残像がないのが当然だというのを
テレビを見て改めて認識、確認したということでして。
それだけ私たち受け手の印象に残る素晴らしいドラマ
だったんだなと思います。
もちろん松潤が片手間に役者をやっているわけでも、役柄をひきずっているはずもありませんよね。
良い意味でイメージが残っていると感じたので
書き込んでしまいました。軽はずみな発言だったかも
しれません。すみません・・・。

ただ、竹内さんがおっしゃっていたように、
求めるものをビジュアルで表現してくれる、
しかも分かりやすいカタチで私たちに届けてくれる。
そういう才能に長けている存在であり、
役者さんとしても才能があり、
ホントに未知数の才能を持っている、
素晴らしい表現者が松潤であり嵐なのだと思っています。

またまた長々と失礼いたしました。
caoru 2007/06/16(Sat)10:05:18 コメントの編集
     
            
         
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
   
        
  
ブログ移転のお知らせ

近日、 オタクの電脳blogに全面移行します!

ぼちぼちブログバナー

ブログ内検索
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
バーコード
カウンター
アクセス解析
最新CM
[06/30 risa]
[06/28 tomo]
[06/28 nlisten]
[06/28 しろ]
[06/27 聖美]
最新TB
プロフィール
HN:
Yoshikazu Takeuchi
性別:
男性
  
       
Copyright (C) よしかずちゃんのぼちぼちブログ
+++ 忍者ブログ [PR]
 +++