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竹内義和が『嵐』について語るブログです。コメントは承認するまで公開されません。僕への個人的なメッセージは、非公開希望と記して書き込んで下さい。メールアドレスを書いていただければ可能な限りお返事します。『竹内義和公式サイト~猫の靴下~』もよろしくお願いします。
新幹線のホームには、いろんな人がいる。いわば、キャラクターのるつぼだ。発車までの何分かの間、そういうキャラの観察をするのが僕の日課。いやぁ、いろんな人がいる。面白い人、怖い人、危険な人…。この前見たのは、超危険な居合い抜き男だった。ホームの柱の陰に立つ男。年齢は二十歳前。自分の背丈より長い傘、その切っ先をホームの床に滑らせ、「トゥ!」の気合いもろとも、斜め上方に斬り上げた。横を通りかかったおっさんの帽子が飛んだ。「新幹線の辻斬り男」僕は、心の中でそう名付け、そっとその場から離れたのであった。
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無題
駅って、面白い人多いですよね。
わたくしは昨年秋頃、六本木駅で
バレエのチュチュのような白いフワフワレースのミニドレスみたいの着て真顔で歩いてる
60歳前後のおじサマを見かけました。
志村けんさんの白鳥チュチュみたいでした。
2年くらい前の難波駅では、
白いよれよれブリーフ1枚で軽くお尻を出したままテクテク歩いてる
やはり60歳前後くらいのおじサマを見かけました。
大阪は奥が深いなぁ、と思いました。
わたくしは昨年秋頃、六本木駅で
バレエのチュチュのような白いフワフワレースのミニドレスみたいの着て真顔で歩いてる
60歳前後のおじサマを見かけました。
志村けんさんの白鳥チュチュみたいでした。
2年くらい前の難波駅では、
白いよれよれブリーフ1枚で軽くお尻を出したままテクテク歩いてる
やはり60歳前後くらいのおじサマを見かけました。
大阪は奥が深いなぁ、と思いました。